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- 【02-C. 野球関連@高校野球】の親カテゴリは、「02. スポーツ関連」 です。
- [ 2009年8月22日 17:36 ] 第91回全国高校野球選手権大会第13日
- [ 2008年8月 2日 20:07 ] 第90回全国高校野球選手権大会開幕
- [ 2007年8月23日 07:36 ] 第89回全国高校野球選手権大会
- [ 2007年4月17日 00:19 ] 球児のことを考えて欲しい…
- [ 2006年9月12日 01:05 ] 変わらないこと
第91回全国高校野球選手権大会第13日
昨日から準々決勝の試合が2試合ずつ行われ…
花巻東、日本文理、県岐阜商業、中京大中京の以上4校が勝ち残りました。
今年は、週末の外出が多くて…
大好きな高校野球のチェックは、例年よりも少なめだからかもしれませんが、菊池雄星くんを要する選抜の準優勝校である花巻東以外は、「意外なところが勝ち残ったなぁ…」という印象です。ベスト4に関する情報を並べると…岩手県勢は90年振りで、新潟県勢は初めて。その他、伝統校勢にしても…中京大中京は27年振り(※ヤクルトの中継ぎなどで地味に活躍した野中徹博、プロ野球では野中を大きく上回る活躍をした紀藤真琴の両投手などを擁していたとき)で、県岐阜商業は45年振り…という感じですからね。
その中でも、注目すべき高校は…
個人的には日本文理ですね。失礼なことを承知で申し上げますが、他の3校と比べると…“くじ運での超幸運振り”が目立ち過ぎている気がしますw。2回戦:寒川、3回戦:日本航空石川、準々決勝:立正大淞南…という感じで、今迄3試合を戦ってますが、何れも春夏通じて初出場となる高校であり、準々決勝の立正大淞南なんかはインフルエンザで5人がベンチ入りできないなど、試合どころではない状況でした。さらに、準決勝に関しても花巻東のブロックから見事に回避。ここまで続くと、さすがに笑うしかないですね…(;^^)
…そんな訳で、勝ち残った4校の総合力を考えると、、、
決勝戦は、「県岐阜商業vs花巻東」…これが順当であるような気がします。県岐阜商業は地区大会での勝ち上がりのスコアが接戦続きであったこともあり、“大会前は完全にノーマークだった”のですが、PL学園を破ったときの試合内容がとても良かったのです。そのため、今日はキチントチェックすることにしたのですが…個人的には、高校野球の屈折した楽しみの1つとなっている、帝京名物のスリリングな継投ショー?を楽しむことができましたし、見応えのある試合でした(※そういえば、試合中…何度かTVに映りましたが、帝京の前田三夫監督の激痩せ振りが心配です…)。
尤も、帝京絡みの試合に関しては、基本的には熱心にチェックするのですが…
今日登板した帝京の4投手は全員140Kmを超えるなど、量質共、屈指の高レベルにあると思ってました。しかし、そんな投手が投じるストレートに振り負けていないですし…ココゾというときに集中打が出る打線、あれは本物ですね。主戦投手の山田智弘くんに関しても、恵まれた体格を活かした冷静な投球が印象的です。こじんまりとした投球フォームに関しては、個人的には好みではないのですが、今大会における好投手の1人であることは間違いないと思ってます。
花巻東に関しては、大会前から優勝候補と目されていたこともあり…
今更話すこともないのですが、とりあえず1人だけレベルが違う選手がいることの影響の大きさ、それを強く感じますね。春から感じていたことですが、接戦での勝負強さ…というか、相手なりに試合を運べる試合巧者振りが印象的です。昨日の明豊戦にしても、どう考えても負け試合のはずですが、9回表に2点差を追い付き、延長戦で見事に振り切りました。初戦の長崎日大戦も含め、「普通は負けパターンだと思う試合に勝ってしまう」…この不思議な流れは、松坂大輔を擁していたときの1998年の横浜高校のような雰囲気のように思えて仕方ありません。
でも、この両校が対戦した場合は、たぶん花巻東の方が有利だろうなぁ…。
〆
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余談ですが、「今年は好選手が多いなぁ…」という印象です。
左腕投手も多く、140Km前後のストレートを投じることができない選手は少ないような気がします。「ドラフト候補者という意味では、豊作」という気がします。
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第90回全国高校野球選手権大会開幕
今日から始まりましたが…
早速、朝から3試合ミッチリチェックという…
相変わらず高校野球の魅力に取りつかれ過ぎだったりします。。。
さてさて、今日の3試合…
正直な話、ミスも目立ち、試合としては良かったとは思いませんでしたし…
勝った3チーム(※駒大岩見沢、智弁和歌山、木更津総合)が目立って強かったかというと、決してそうでもなかったような気がします。とりあえず、『今日敗れた3チームには敗れるなりのハッキリとした穴があった』…そんな感じですかね。下関工業であれば、投手力(※酷評して申し訳ないですが、今大会最弱では?)。済美であれば、左投手に弱い打線。鳥取西であれば、ホームランは出たものの、左投手との対戦経験が不足していたこと(※右投手の場合、劇的な変化があるかどうかは疑問符は付きますが)。
ただ、個々のレベルは…高い選手、いたと思います。
打者は智弁和歌山の坂口真規選手。昨年も彼は、現在ヤクルトでプレーする仙台育英の佐藤由規投手から本塁打を放っておりますから、期待通り…という感じですかね。あと、ビックリしたのは…鳥取西の鈴木大選手と小畑彰宏選手。いやぁ、県内有数の歴史を持つ進学校が、まさかセットポジションからでも涼しい顔で140Kmを超えるストレートを投じる投手を左右1人ずつ抱えているチームだったとは夢にも思いませんでした…(;^^)
という訳で、初日の印象的な試合を敢えて1試合挙げるとするならば…
第3試合(鳥取西vs木更津総合)ですね。結果だけ見れば、6-1でしたが…もし、鳥取西がリードする展開となったら、こうならなかったかもしれません。7回終了時点迄は、1-1でしたし…。
関東大会優勝高校で、今大会における優勝候補の一角とも言われている…
木更津総合相手に、鳥取西が互角の試合ができたのは、鈴木くんの好投…コレに尽きると思います。立ち上がりは悪いし、制球力も良くなく…バント処理関連でもミス連発など、課題は少なくないと思うのですが…ストレートの回転、コレは抜群に良かったと思います。「山陰のドクターK」と言われていたりするのでしょうか…。なんていうか、ストレートの球威にホレボレすることはあるのですが、球筋にホレボレしたのは久し振りでした。
『制球よりもまずは思い切り良く…』という感じの投球スタイルでしたから…
彼の投手経験が長いようには思えなかったのですが、とりあえず運動能力は高そうですね。
ノビシロ…ある気がします。あと、今大会における好左腕投手の1人と目される?田中優投手からホームランを放った小畑くん。あのシーンには驚かされました。鳥取県は公立高校が基本的に出場しますから、非力な打者が多いのが普通だと思うのです。目を疑いました…(;^^)
鳥取西の予想以上の健闘のせいで…
明日以降の試合、なんだか楽しみになってきました。今年も、1試合でも多くチェックしようと思っておりますが、明日は新潟への日帰り旅行…。うぅ~、残念…(;--)
〆
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第89回全国高校野球選手権大会
佐賀県勢としては…
佐賀商業以来、13年振りに決勝へ進出した佐賀北高校が広陵高校を5-4で破り、初優勝を果たしました。7回迄、安打1。2塁も踏めない状況で4点差からの大逆転劇は、まさに奇跡でした。
新聞などでは…
島田洋七氏の「佐賀のがばいばあちゃん」という作品から取った…「がばい旋風」という文字が紙面を躍りましたが、ウチの母親も乗せられました。帝京を破ってからは…判官贔屓状態。佐賀北を応援すべく、準決勝からは全イニングTVでチェックしておりました。
ちなみに、公立高校の優勝は松山商業高校以来…
11年振りの出来事(※でも、松山商業は野球の名門校であり、佐賀北高校のように2度目の出場ということを鑑みれば…名伯楽・木内幸男監督が率いた取手第二高校が桑田真澄&清原和博両選手を擁すPL学園を破ったとき以来…23年振りの出来事と言えましょう)であり、73イニングを戦っての優勝も昨年の記録を4イニング上回る至上最長のものだとか。
ところで、今大会において、佐賀北の試合は一応…2度チェックしてます。。。
1度目は開幕試合のvs福井商業戦(2-0)。2度目は準々決勝のvs帝京戦(4-3:延長13回)。
両試合共、3番打者の副島浩史選手が本塁打を放ち、主戦投手の久保貴大選手が試合途中からリリーフし、無失点に抑えたという試合です。
個人的には…
前者の試合では、『次の試合で敗れるだろう…』という印象、後者の試合では、『コレは優勝してしまうかもしれない…』と思いました。福井商業の主戦投手と帝京の主戦投手のレベルにも差があったことも事実ですが、同じ高校の試合とは思えませんでしたね(※帝京は準々決勝で佐賀北と当たると決まった時点で個人的には優勝は間違いないなと思ったものですw)。ソレ位、両試合の内容に差があった気がします。
振り返ってみると…
引き分け再試合を制した2回戦のvs宇治山田商業戦(4-4:延長15回→9-1)、コレが大きかったと思います。この試合で全国レベルの速球投手に慣れたことで、3回戦の前橋商業戦にも競り勝ち、以降の試合へと繋がったのではないかな…と。まさに、1試合毎に力を付けたチームであったと思います。
しかし、佐賀北が決勝迄勝ち残るとは夢にも思いませんでしたね。
昨夏は県予選1回戦にて敗退。今夏の県予選においても、チームとして本塁打なし。守備は良いものの、県立の進学高校が必ず抱えている“非力”というイメージしか1回戦のときには持っていませんでしたから…。それだけに、甲子園で3本も放ってしまった副島選手と決勝戦以外は無失点に抑えた阪神の藤川球児投手のようなフォームの久保選手の奇跡的な活躍(※37イニングで2失点)は非常に大きかったと思います(※ストレートにも力があったせいか、彼のスライダーは分かっていても打てないという雰囲気がありましたね)。
昨年の早稲田実業に続き…
今回の接戦を制し続けた佐賀北の奇跡の連続は長く語り継がれることは間違いないでしょう。
個人的にも、『高校野球史に、また1つとんでもないストーリーが生まれた』ことを嬉しく思うと同時に…
社会人でありながら、佐賀北の1回戦(※しかも平日)を見逃さなかった…なんだか不思議な縁を感じた大会でした。
〆
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佐賀北高校の選手の中で、将来的にはプロへ進めるかなと思った選手は…
個人的には主戦投手の久保選手だけでしたね。ココが高校野球の面白さですね。
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