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- 【02-D. その他 野球関連】の親カテゴリは、「02. スポーツ関連」 です。
- [ 2009年10月18日 00:02 ] 野村監督には1試合でも多く采配を揮って欲しい
- [ 2009年10月 1日 23:33 ] 東北楽天の強さが神憑っている…
- [ 2009年3月25日 08:14 ] '09 WBC(決勝戦vs韓国)
- [ 2009年3月20日 14:54 ] '09 WBC(2次ラウンド順位決定戦vs韓国)
- [ 2009年3月16日 08:46 ] '09 WBC(2次ラウンドvsキューバ)
野村監督には1試合でも多く采配を揮って欲しい
楽天がパリーグのクライマックスシリーズ第1ステージを…
2試合連勝という、チームに勢いが付く形で、第2ステージ進出を決めました。
個人的には、とても嬉しい話です。
チーム結成初年度の成績(※38勝97敗1分)…あのときのことを思うと、今年の順位は感動でしかありませんからね。野村克也監督以外では、ここ迄の躍進はなかったと思いますから。野村監督の的確な助言のおかげで、山崎武司先生はかつての打撃を取り戻し、先生が野球をやりやすい状況にもなり、記録は予想を超える上積みが果たされ…さらに、経験と結果から裏監督的な役割も任されることになり、チームの顔に…これが容易な仕事ではないことは野球ファンであれば、誰でも分かることであると思います。
だからこそ、今日の第2戦の5回裏において、鉄平が敬遠された後…
先生がホールトンから放ったホームラン、これは感動的でしたけど…ホームランを放った後にベンチ前で野村監督と先生が包容しているシーン、これがとても印象的でした。個人的には、先生が近い将来監督の座に就く日をどうしても夢見てしまいます。
しかし、この第1ステージ。
初戦で、エースキラーの高須洋介殿下が先頭打者HRというのにも驚きましたし…
自分自身、殿下の仕事人振りが好みであることは紛れもない事実ではあるのですが、先生のHRの方がそれ以上に痛快で面白いことは否定できない(※打った瞬間にHRだと分かるのは観ていて1番気持ちが良いものです)のも確か。それを2試合連続で観ることができたのは嬉しかったです。
他球団を応援する身とはいえ、野村監督に関してはその理論には一目置いてますし…
ヤクルト時代のあの強さ、あれは未だに記憶から消えることはありません(※阪神に関しては、選手に問題があったと自分は思ってます)。その采配や目指す野球に関して、日本人が目指すべき姿だと個人的には思ってます。
クライマックスシリーズの第2ステージでも、野村監督の采配を観ることができるのは…
本当に喜ばしい限りです。選手にも頑張って欲しいです。
しかし、楽天は何故野村監督を解雇するのだか…。
ベイスターズには是非共…監督就任要請をしてもらいたものですが…(;^^)
〆
<Postscript>
ただ、こんなことを申しておりますが、、、
個人的には、礒部公一初代選手会長がこんな大舞台に立つことができないのは残念で仕方なかったりします。この情…ある意味では、仕方ない?ですよね…(;^^)
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東北楽天の強さが神憑っている…
昨日に続き、今日も集中打が出て、逆転勝ちです。
なんで、こうも集中打が出るのでしょう…。「神憑り的な強さ」と評しても良い気がします。楽天ファンの方にしてみると…今日もキチント開催された福盛劇場?なども含め、心臓に悪いシーンばかりなのでしょうが、なんだか負ける気がしませんね。毎日、大変だとは思いますが…(;^^)
ちなみに、楽天の最近の試合運びを観ていると、、、
「一生懸命やると、何かが起こる」ということを選手たちが身を持って教えてくれているような気がして、個人的にはとても勇気づけられます。今、1番熱く、楽しい試合をしてくれるのは楽天絡みであることは間違いありません。
今日もリンデンのタイムリーから始まり、鉄平の好打&好守に、川岸の好リリーフ。
…そうこうしているうちに、試合の流れがやってきて、草野&リンデンで決めてしまいました。
しかし、後半戦の勝負強さが際立ってます。
今日迄の53試合の成績を申し上げますと、35勝18敗で貯金17。交流戦での悪夢のような大失速さえなければ、今頃は日本ハムとハイレベルな首位争いを繰り広げていたかもしれないような…そんな成績です。
しかし、「何故、こうも強いのか?」ということになると…
自分自身、色々とあるような気がしてます。野村監督の選手起用が当たっていることは確かだと思うのですが、中でも…捕手に中谷を重用し始めてからの勝率、これは良い数字が出ているような気がするのは気のせいでしょうか。あまりにも打てない専守防衛的な捕手ですけど、かつての智弁和歌山の主将。高校野球とはいえ、常勝チームに在籍していたことも…今プラスに作用している要因の1つであったりするのではないでしょうか。
その他にも、、、
楽天は毎年ドラフトで良い選手を獲得しているような…。育成枠で獲得した選手も一芸に秀でているし、シーズン途中のトレードも含め、当たりくじを引き過ぎのような気がします。実は、野球をよく知っているスゴイ裏方さんがいるのではないかと密かに思っているのは、果たして自分だけでしょうか(※投手では、田中将大を筆頭に、ローテーション投手の永井怜や中継ぎの川岸強などを…野手陣では、渡辺直人や草野大輔を筆頭に、嶋基宏、中村真人、小坂誠、内村賢介、宮出隆自などを獲得してますから。あと、創設時から在籍する中島俊哉にしてもオリックスへは契約金ゼロで入団した選手ですね)。
…こんなところが、ウチのベイスターズとの違いだと思うのです。
試合をチョコっと観てみても、渡辺直人の出塁率の高さなど、何故こういうところを真似しようとしないのか…とか、HR打者が山崎武司先生&助っ人しかいないと言っても良いのに、何故ビッグイニングを作ることができるのか…など、ベイスターズの各選手に対して聞いてみたくなります。「何年経っても、こういったことをまるで考えていないような野球しかできないベイスターズをプロ野球チームと呼ぶこと自体、自分は間違っている」ような気がしてしまいます。
創設時の楽天は、それくらい弱かったにも関わらず、、、
今はこの強さ…恐れ入ります。。。
〆
<Postscript>
今の楽天の野球を観ていると、、、
「もっと色々な角度から野球を観てみろよ! 勉強になるぞ!」と言いたくなります。
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'09 WBC(決勝戦vs韓国)
サムライジャパン、韓国を5-3(延長10回)で下しました!!(拍手×2)
この試合、内容もドラマチックだったと思いますし、双方の駆け引きも面白かったです。
喜びたい気持ちを抑えて敢えて冷静に考えてみます。。。
日本側の立場で書くと、9回表の青木に対しての敬遠、10回のイチロー勝負とか…ですね。
イチローを敬遠できなかったのは、この大会を通じて考えると、「イチローよりも中島の方が良い働きをしている…」という印象が韓国側にあったのでしょう。この試合でも7回にタイムリーを放ち、9回も高永民のファインプレーに阻まれたとはいえ、あのセカンドライナーは、「実質的にはヒットに値するもの」でした。そのために、韓国側は前の打席でイチローが林昌勇から2塁打を放っていたにも関わらず、“敬遠”という指示を強く出し切れなかったのかもしれません。結果論で申すと、「ナカジがイチローのタイムリーをアシストした」とも言えなくもないでしょう(※韓国バッテリーは、「こんな場面だからこそ、イチローと勝負したかった」的な発言をしていたようですけど、日本人にはありえない発想ですよね…)。
しかし、自ら実況して、見事に打った…
イチローの「オレは持ってるな」、「神が降りてきました」、「1つの壁を越えた」…これら全て、本音でしょうね。一時はどうなるかと思いましたが、やっぱり…今迄の経験値が違いますね。「さすがだな」と思いました。例の「イキそうだった」発言に関しても、如何にもそちらの方の意味深?で面白かったです。。。
イチローに関しては、ココ迄にして…
今度は原監督の采配に関して、少しだけ…。最初から最後迄、1~3番の打順に関してだけは、「この3人以外は考えられない」的なものを感じたのですが、特に中島の2番という打順に関して、これには色々な意見があったと自分は記憶してます。
個人的な考えですが、日本代表の打順を組む場合…
自分が監督ならばイチロー&青木を軸に決めます。しかも、この2人をあまり離さない方が効果的だと思います。さらに、できるだけ多くの打席回数を回すようにするのが最良の作戦だと思うので、「この2人に関しては、やはり1番と3番以外はありえない」と考えます。川崎、小笠原、稲葉など…2番打者の経験はありますが、何れも左打者。バランスを考えると、2番打者はやはり右打者が望ましいと思います。また、「打席が多く回って来る打順において、全くHRが打てそうにないという打者を配置するのも如何なものか?」とも思います。そうなると、中島か内川…これが正しい選択だと自分は思うのです。
個人的には、ウッチーの打撃技術は買ってます。
しかし、ウッチーの場合、守備力が平均レベル以下(※この試合では最高のプレーで魅せましたけど、ベイスターズファンは奇跡だと思った方も多いのでは…)なので、「1試合を通しで出場させるのは監督として勇気が必要…」というのが自分の評価です。そうなると、やはりナカジしかいないと思うのです。かつての石井浩郎を彷彿させるような、あのフォームも闘争心が感じられて良いですしね。こんな打順を組んでくれたときから、「これぞ、WBC打順! たとえ、某3人の英才教育がミエミエの選手選考を行っていても、原監督にはできるだけ頑張ってもらいたい」と思ったものです。
しかし、原監督は監督になってから…
「なんだかんだいっても、選手時代より有意義な日々を過ごしてるな」と思います。あの巨人の戦力で、あれだけの選手を使う監督はいないと常々思いますが、正直な話…「二岡の代打で小関」をはじめ、「東野連投で先発」など…根拠がよく分からないこともあります。でも、「結果的には当たることが多い」という印象があります。普段から、「持ち駒を使う癖があったことが最高の結果へと繋がった…」という感じがします。
最後に、もう1度…
この試合の勝負の分かれ目に関して書きたいと思いますが、自分のキーポイントは韓国の投手継投だと思います。韓国は、今大会の日本戦で2勝した奉重根をこの試合も先発に立てました。しかし、昨シーズンの成績を見ても、奉重根はそんなに制球力がある投手ではないことは記録として残ってます。単純計算で、2イニングに1回は四球を与えてくれます。どんなに良い投手でも国の威信を背負った試合となると、さすがに3戦連続の好投は酷。球数制限もあり、5回途中でKOとなりましたが、「これは想定通りの事象ではないかな?」と自分は思うのです。
問題は、その後。
鄭現旭を長めに起用しましたが、彼を引っ張り過ぎた気がします。球速、球威共に申し分のない柳賢振をロングリリーフとして利用できなかったことが自分は敗因だと思うのです。前の試合からダルビッシュを抑えにシフトチェンジして立て直しを図ろうとしていた日本と、韓国屈指の救援投手である呉昇桓が大舞台では相変わらず力が発揮できない(※前回の日本戦でも失敗しましたし…)にも関わらず、最後迄そんな立て直しができずに終わってしまった韓国…今回の両国の差は最終的にはソコにあったような気がします。
〆
<Postscript>
松坂大輔が2大会連続のMVPを獲得しましたが、、、
「結果的に無傷だった…」という程度の印象しかなくて、個人的なMVPは岩隈ですね。やっぱり。韓国戦→キューバ戦→韓国戦…というローテーションで松坂が果たして、岩隈以上の好投を見せられたかとなると疑問なのです。制球力など、色々な面を考えてみても…。でも、松坂の良いところはキャラクターですね。彼自身もそのことをよく分かっていて、実際発言をしてしまうところ…昔から変わらなくて良いです。でも、投球フォームは変わったなと思いますね。個人的なイメージでしかありませんが、かつての江川投手のフォームを理想としているというか…それに向かっているような印象を受けます。
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