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Article Titles
- 【02-E. サッカー関連】の親カテゴリは、「02. スポーツ関連」 です。
- [ 2011年1月30日 19:18 ] AFC Asian Cup QATAR 2011のことなど
- [ 2010年7月 3日 13:27 ] <南アW杯>敗戦理由もソレゾレだけど…
- [ 2010年6月25日 06:08 ] <南アW杯>日本代表決勝トーナメント進出
- [ 2010年5月31日 21:42 ] 結果だけは良さげに映った
AFC Asian Cup QATAR 2011のことなど
昨日から発熱により、体調がイマヒトツではあったのですが…
ザッケローニ監督の采配があまりにも冴え過ぎていた(※準々決勝での伊野波のスタメン、準決勝での細貝の投入など)ので、気になってしまい…アジアの頂点を決めるオーストラリアとの試合を最初から最後迄観てしまいました…(;^^)
この試合も、準決勝の韓国戦に続き、延長戦へと縺れ込みましたが…
延長戦の途中から出場した李忠成の左足でのボレーシュートによって挙げた1点を守りきり、日本は2大会振り4度目のアジアの頂点に立つと共に、2013年にブラジルで開催されるコンフェデレーションズカップの出場権も獲得しました!
尤も、勝利を収めたとはいえ、昨日も日本は何度か危ない場面があり…
川島のスーパーセーブなどにより、命拾いしてきたのは事実…。「韓国戦のように、最後迄息を抜けない状態で観なければならないのかな?」と思っていたところで、ゴール前でフリーの状態だったとはいえ、それを忘れさせてくれるようなチュンソンの思い切りの良いボレーシュート。アジア杯の最後を飾るに相応しいものだったと思います!
しかし、あんな局面で、まさか「ダイレクトボレー」を選択するとはねぇ…(;^^)
思ってもいなかったというか、ゴール後の恒例となった彼の弓矢を射るパフォーマンスも含めて、彼らしかったといいますか、思わず笑ってしまいました(※チュンソンと槙野はやらないとねw)。
とりあえず、今回日本が頂点に立ったことで、コンフェデの楽しみも増えたこと…
これはサッカーファンの1人として素直に嬉しいです。なんたって強豪国と戦うチャンスを与えられたのですから。ブラジルやアルゼンチンは勿論のこと、個人的には日本がスペイン相手に戦っている姿を観てみたいです★
ところで、ザッケローニ監督を中心に、現在の日本代表が志向しているサッカーは…
運動量が豊富でスピード豊か。苦しい場面でも何かやってくれそうな気がして、観ているだけで楽しくなります。
個人的には、ザッケローニ監督のサッカーとなると…
バキーニ ジャンニケッダ
ピエリーニ カローリ ベルトット
トゥルチ
…といった感じのフォーメーションが思い浮かぶ(※記憶が定かではないのと、個人的にはロカテッリやワレムあたりを記載せずに纏めたことに違和感あり)のですが、やはりこのようにウディネーゼがセリエAで3位になった頃(1997~1998年)が思い出されて仕方ない人です。そのため、今大会で基本軸となった下記のフォーメーションに関しても…
前田
香川 本田 岡崎
遠藤 長谷部
長友 吉田 今野 内田
川島
ウディネの頃のメンバーを思い浮かべながら観ていることは確かです。
あくまで個人的な想像でしかありませんが、決勝のオーストラリア戦で長友を上げたこと(※藤本→岩政は良い選手交代だと思いました)を考えると、3バックと4バックの併用を志向しているのだろうなと思ってます。一方で、ビアホフのような絶対的な高さを持つFWは日本にはいないため、前線はどう組ませるのが良いのか、正直な話…試行錯誤の状態で大会に突入したのではないかと思ってます。ただ、幸か不幸か分かりませんが、そんな状況で日本の場合は怪我人が続出…。その結果、足元の技術がある選手や運動量が多い選手を並べざるを得なくなりました。
ただ、これが今回のような好成績に繋がった一因ではないかと自分は考えます。
特に、1列目と2列目…この辺りは暫くはこのままで行ってもらいたいなと思いました。2列目の選手のタイプが三者三様であることは面白いし、岡崎の運動量と誰とでも合わせることができる適応力は、松井の技術よりも魅力があったと思います。とりあえず、開催国のカタールを相手に数的不利な状況を乗り越えることができたのも、韓国戦で例のPKを得ることができたのも岡崎の力があったからこそです。
以前は、彼の伸びしろに関して、個人的には少し疑念を持っておりましたが…
今大会におけるトータル的な貢献度を鑑みると、長友も含め、どこまで伸びるのか、チョット楽しみになってきました。こんな選手をスーパーサブとして、ベンチに置いておくのは勿体ないと思います。
その一方で、「DF、特にCBはアップアップだったなぁ…」と思いました。
今後のザッケローニ監督の悩みの種となるでしょうね。ちなみに、個人的には、戦前は、「今野を軸に、相手は岩政かな…」と思っていたのですが、「中澤と闘莉王に頼り過ぎてたな。吉田も含めて、2人共まだまだだなぁ…」という印象は拭えませんでした。ただ、韓国戦を観た限りで申しますと、現時点でどちらをスタメンに選ぶかとなると、やはり吉田ですかね。オーストラリア戦も含めて、空中戦は岩政は安定しているかもしれませんが、その他がどうも心許ないといいますか…。まぁ、それでも勝ち進むことができたのです。内容はともかく、この2人には今回得た貴重な経験をもとに、さらなるレベルアップを図って欲しいですね。それが達成できれば、これほど有意義な大会はないでしょうから。
あと、余談ですが、右サイドの内田…相変わらずですね。
あれだけ出場させても、飛躍的な成長がないといいますか…守備もクロスも中途半端。左サイドの長友があれだけの活躍をしているだけに、右サイドに対する目はどうしても厳しい方向へ向いてしまいます。
まぁ、そんなこともこれくらいにしておいて…
最後になりましたが、今大会において、個人的に1番好きな日本のゴールは、カタール戦で香川真司が挙げた2点目のゴールでした。さすがの自分もこれには感動しました!
個人的には、香川でなければゴールを挙げることは難しかったと思うんですよ…これね。。。
〆
<Postscript>
MVPには本田圭佑が輝きましたが…
彼よりも、個人的には岡崎慎司か長友佑都のどちらかにあげたいですね。延長戦になっても走り続けることができるこの2人の体力、日本が勝ち進む上で何よりも大きかったと思うので…。
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<南アW杯>敗戦理由もソレゾレだけど…
日本代表はパラグアイ代表に敗れ、南アフリカW杯は終了しました。
個人的には、「勝てなくはなかった試合だったなぁ…」とも思うのですが、「あのような流れでも形振り構わず、勝利という結果だけは渡さないのがパラグアイの強さ」というか、ある意味で苦笑いするしかなかったのが正直な感想です。
ちなみに、PKを外した駒野友一に関して…
マスコミなどでどのように扱われるのか、チョット心配してました。個人的には、PKのキッカーを任されるイメージがあった選手だし、日本代表のサイドバックのクロスの精度という意味でも、「なんだかんだいっても彼が1番でしょう?」と思っているので、任せたことは妥当な判断だと思ってます。「彼が外したら仕方ないという雰囲気がチーム内にあったはず…」と信じてました。だからこそ、チームメイトが代わる代わるフォローしたシーンや試合後のコメント、さらには相手チームのアエド・バルデスまでもが言葉が通じる通じないに関わらず、自ら声を掛けに行った場面には心が和まされました。個人的には、今大会における最も印象的なシーンの1つです。試合以上に大切なものを見ることができたというか…満足してます。敗れた相手がパラグアイで良かったというか…。
競技は異なりますが、「1994年のリレハンメル五輪後のスキージャンプの原田雅彦氏のような苦しい思いだけは味わって欲しくない」というのが個人的な切なる願いだから。4年に1回しか挽回できない雰囲気をガチガチに作られてしまうと、観ている方も辛いし、他人事のようには思えないから(※あのときほど、自分がスポーツ観戦で泣いたことはないでしょう)。
一方で、「納得できない敗戦だろうなぁ…」と思ったのがガーナ代表です。
今朝のウルグアイ代表との試合において、延長後半の最後の最後に、ガーナは相手GK・フェルナンド・ムスレラを前に引きずり出すことに成功し、決定的なシュートシーンを迎えます。「決まったな」と自分は思いました…が、なんとウルグアイ代表はフィールドプレーヤー2人が手を使って止めに行ったところ、ルイス・スアレスが見事に止めることに成功し、名誉ある?レッドカード。そして、その後のPKをガーナのアサモア・ギャンが外してしまい、敗戦へと繋がったという…。
日本人なら、たぶんできないプレーだと思います。
自分も含め、「そこまでして勝って気持ち良い?」というのが日本人の発想だと思うから。
そのためでしょうか。このようなシーンは、ルールに則って試合が進められているとはいえ、、、
観ていて気持ちの良いものではありませんし、ウルグアイ代表の勝利に素直に喜ぶことができませんでした。決勝トーナメントにおける誤審の件も含めて、現行のルールに限界を感じたシーンの1つです。
〆
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