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  • [ 2011年4月23日 19:40 ]    チョットした親心の代償はあまりにも大きかった…
  • [ 2011年3月15日 00:48 ]    天災で大混乱となった首都圏の話など1
  • [ 2010年12月 4日 12:47 ]    ソーシャルネットワークとプライベート
  • [ 2010年10月 9日 16:09 ]    劉暁波氏のノーベル平和賞受賞を自分も歓迎したい

チョットした親心の代償はあまりにも大きかった…

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Written  By  New-Can  [ 2011年4月23日 19:40 ]    1   Web Clap
Category  08. ニュース関連
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「事実を隠すことは良くないな…」と改めて思った事件があります。


福島第一原発の件も勿論なのですが…
18日に栃木県鹿沼市でクレーン車が歩道に突っ込み、小学生6人が死亡した事故の話です。
(※被害者側の方々に対して、心の底からご冥福をお祈り申し上げます)


最初、ニュースでは、逮捕された運転士の様子を…
「自分はやってないと言っていた」とか、「勤務態度は真面目」、「発作を伴う持病」といったキーワードを並べて伝えていたと記憶しております。「本当に分からなかったんだろうなぁ…」と自分は思いました。その理由は、「この事故の原因は容疑者がてんかん患者だから…」と確信していたからなのですが、やはりその通りでした。


この事故を通じて知りましたが、てんかんの方も運転免許を取得することができるのですね。
ビックリしました。しかも、クレーン車のような特殊車両も問題なしなんて…。


「てんかん患者の方々も健常者と同等の権利があって然るべき…」
という意見の方もいるかと思います。自分はボランティア活動にも多少なりとも関わっておりますから、その関係で周囲にはてんかんで苦しんでいる方は何人もいますし、発作を起こした際にどうなってしまうか、この目で見ています。多少は知っているツモリです。


色々な意見があることを承知の上で書きますが…
個人的には、「運転免許の付与だけは止めて欲しい。絶対に良くない!」と思います。知っているからこそ、今回の事件のように全く罪のない子供たちを殺戮する道具ともなり得る可能性がある車の運転は控えて欲しいし、てんかんが原因で今回のような非常に大きな罪へと至るようなことがあっても、容疑者とされた人間にしてみれば、「とりあえず謝罪はしたけど、本当に自分がやったの?」というのが正直なところだとも思うからです。


「記憶にないことを反省しろ!と言われたって、反省しようがないでしょう…」みたいな。
被害者側の気持ちも分かるのですが、自分が裁判員ならば、この容疑者に対して極刑は下せません。


でも、そんな判断を下さなければならないのがあまりにも苦しい。苦し過ぎる。
そして、そのときの判断に一生苛まれる。


間違いなく耐えられない。


…こんな状況を生むようなキッカケを絶対に作ってはいけないと思うのです。


ちなみに、Wikipediaをチェックしてみたところ…
てんかん発作による事故って、結構あるんですね。何故、見直されなかったのだろう…。


今回の事故に対して、容疑者の母親は…

  • 「持病や執行猶予中であることを隠した。心苦しかったが、息子が喜んで働いている姿に本当のことを話せなかった」
  • 「一生かけて償う。許してください」

といったことを記した手紙を通じて謝罪したようですが、、、
チョットした親心の代償はあまりにも大き過ぎましたね。被害者の家族の方々、息子の勤務先、その会社の従業員の家族の方々など、この事故によって被害を被った方は少なくないでしょうから…。


「人間は誰もが幸せになる権利を有している」にも関わらず、、、
その大切な権利を自らの最愛の息子から奪ってしまうキッカケを作ってしまった容疑者の母親は…


「息子以上の罪を負って然るべきではないか」


と個人的には考えますが、この考え方は屈折しているのでしょうか。。。

〆

<Postscript>

手紙の中の「一生かけて償う」という誓いが…
なんだか妙に軽く映っている気がしてならなかったのは自分だけでしょうか。

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天災で大混乱となった首都圏の話など1

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Written  By  New-Can  [ 2011年3月15日 00:48 ]    Web Clap
Category  01-B. 仕事系 日記  *  08. ニュース関連
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東北地方太平洋沖地震や長野県北部の地震…
また、これに伴い誘発された津波や原子力発電所の爆発の件など、諸々の件で被災されました方々に対して、まずは心からお見舞いを申し上げます。


地震や津波の発生直後映像も拝見しましたが…
何度も冷静に観ていられるものではありませんね。自分は仙石線を利用して、松島や石巻を…あとは、大船渡線や三陸鉄道、山田線などを利用して、三陸エリアの各所を其々巡ったことがあるだけに、「このエリアに対して、10数メートルの高さの津波が襲ったらどうなってしまうのか?」ということくらい、なんとなく予想がつきます。


特に、仙石線なんて、海のすぐ脇を走る区間の車窓が素晴らしくて…
個人的にはお気に入りだったのですが…そのことを知っているだけに、今回の件では絶望感に襲われました。場所は違いますが、宮古や釜石、陸前高田や気仙沼、南三陸町などの映像は自分には強烈過ぎたし、該当区間も同様の津波に襲われたのだろうなと思うしかなかったから…。


呆然とするしかなかったし、言葉も出なかった。そして、原子力発電所が爆発してからは…
「この先、日本はどうなってしまうのだろうか…」という感じで、もはや憂うことしかできなかった。


完膚なきほど叩きのめされてしまった被災地が復興することは果たしてあるのでしょうか。
自然の猛威をこれだけ見せつけられてしまうと、緻密なプランと援助、人間力、そして希望…これらが全て伴わない限り、まず不可能でしょう。。。


また、ここ20年ほどの天災が発生した土地に対する対応に関して…
これが適切なものであったかとなると…そうではないと思うのです。例えば、仮設住宅に長年住まわせたり、地域コミュニティではゴタゴタ…しかも、色々と問題がありながら、それが円満に解決されたという話を聞いた記憶が殆どありません。


だからこそ、「頑張って!」とか、「希望があれば大丈夫!」とか…
自分はそんな言葉を安易に使いたくもないし、書きたくもありません。どうも上から目線で見下しているような…そんな言葉に思えて仕方ないから。敢えて言葉を選ぶとするならば、「目の前にある壁を1つずつ一緒になって乗り越えて行きましょう!」といったところでしょうか。。。


そう思うのにも理由はあり、首都圏に住む自分自身も…
被災地の方々とは異なり、住居やストーブなどには恵まれているものの、「首都圏も戦いの火蓋は切られたな」と感じさせる出来事が続いているからです。


例えば、地震が発生した11日。
首都圏の交通機関は全線停止してしまい、“帰宅難民”なんて言葉も生まれましたが…
自分は、こんなことがあった日だからこそ、妻のもとへ一刻でも早く帰るべきだと思いました。仕事場がある丸の内から自宅迄の距離は、短く見積もっても15Kmあることは分かっておりましたが、男ならばその程度の距離でヘコたれてはいけないなと…。自分も含め、世田谷区内に在住するメンバーで4人組のチームを編成し、会社から貸し出されたヘルメットと非常食を少し持参し、口を動かしてお互いのことを励ましながら自宅迄徒歩で帰りました(※所要時間は代々木上原の武信分店での休憩時間なども含めて、約5時間)。連帯感を確認する上で絶好の機会となりましたが…自分自身、これくらいの距離をまだまだ歩けることにホッとしたのも正直なところです。


…ただ、首都圏は有事に弱いことは間違いないでしょうね。
交番や公衆電話の周りには人だかりができていたし、道路は大渋滞でバスも使いものになりませんでしたから。。。


その他、ここ数日で感じたことを、下記の通り…軽く取り纏めておきたいと思います。
今後、今回と似たようなことが発生した際、不測の事態…ということにならないようにするためにも。。。

  1. あっという間に、スーパーやコンビニはスッカラカンとなってしまいました。
    特に、サンドイッチを含む、パンなどの食料品がSold Outとなってしまうのが異様に早く(※売っていることを見かけない)、閉店が早まってしまう原因にも繋がっているような気がします。
  2. カフェ系のチェーン店は18時頃を過ぎると閉店となってしまいます。
    ドトール、サンマルク、エクセルシオール…足並みを揃えたかのように、何れも今日は臨時休業となってしまったことには、さすがに驚きました。
  3. 19時台に店を閉めてしまう松屋やファミレスもあります。
    また、マックでは、ビッグマックが売り切れてしまう店舗が出たり、ドリンクしか発売しない店舗も出てきます。
  4. デパートが18時に閉店となってしまうことがあります(※大丸東京店のケース)。
  5. 計画停電の件に関する発表タイミングの悪さもあったかと思いますが…
    電力不足に陥ってしまうと、首都圏近郊を走る電車はターミナル駅から最も近い主要駅(※23区内の折り返し可能な駅が主?)迄しか終日運転が確約されないようです。ちなみに、ウチの最寄を走る小田急線は経堂迄。最寄駅の1つが経堂である自分はそれでも良いけど…(;^^)
  6. 計画停電の影響で、メールをはじめ、会社のシステム全体が落ちてしまうケースもあります(※ウチの会社だけ?)。

今日、通勤をしてみて思いましたが、特に5の件に関しては…
陸の孤島がこれだけ発生してしまうとは、想像もしておりませんでした。また、首都圏のあちこちで節電を行っていることもあり、なんとなく気分が少し下向きになりますね。日本の原子力への依存度…この件に関しても、痛感せずにはいられませんでした。


首都圏在住の人間にしてみれば…
東京電力の後手後手の対応など、愚痴を言いたいことは多々あるのかもしれません。ただ、個人的には、「東北に比べれば、寒さだって大したものではないし、設備が整ったところで生きることができているだけマシだ!」とも思うのです。まずは、「自分たちが生き残った理由を真摯に受け止めると共に、外的要因などに惑わされることなく、逞しく生きること」を第一に考えながら、この先のことと向かい合って行こうとそう思ってます。

〆

<Postscript>

地震が起きたのは、仕事場で資料を作っているときだったと思います。
最初は、「あっ、揺れたな…」という程度にしか思わなかったのですが、あまりにも長く続くので、「これは何か違う…」と思って机の下に入ったときにズドンと来ました。隕石のようなものが落ちてきたかのような、初めて経験する強い揺れでしたね。

「終わったな…」と思っても、小さな揺れが度々発生するという…
未体験ゾーンへ突入したと思い、「普通ではないな…」と感じて、ネットで調べたところ…地震の規模は、日曜日時点でM9.0まで引き上げられておりましたが、個人的には納得できる数字ですね。実は、ウチの仕事場や隣のビル、あちこちで亀裂が入っておりましたから。。。

そんな訳で、このようなことがもう1度あったら、自分も犠牲者となる可能性があります…(>_<)

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